身近なサイエンス:もの知り~ず
Version 1.0.5 💾 22 Mb
📅 Updated May 2, 2016
Features 身近なサイエンス:もの知り~ず
このアプリは12の分野の基本知識を身につけ、現代社会を生き抜くのに必要な教養とコミュニケーション力を高めるアプリ『もの知り~ズ』。第6弾のテーマは「身近サイエンス」です。アイザック・ニュートンは、リンゴが木から落ちるのを見て万有引力の着想を得ました。アルキメデスは、入浴中に浴槽からあふれる湯を見て王冠と金塊の密度の違いを言い当てる着想を得ました。これらのエピソードの真偽はともかく、科学史の重要な発見が、誰もが遭遇しうる日常の一コマに端を発しているというのはとても興味深いことではありませんか。『もの知り~ズ・身近サイエンス』は、「日常の素朴な疑問」「最近のニュースで話題になったもの」「何度も目にしているけれどあまり深く考えないようなこと」に焦点をあてたクイズ形式のアプリです。
しゃっくりはどうして出るの?(からだサイエンス より)ニワトリの鶏冠(とさか)からとれる保湿剤の名前は?(化粧品の成分サイエンス より)中華麺のコシを出すために使われるアルカリ塩の名前は?(食品添加物サイエンス より)酸素が汚れと結合する仕組みで、色柄ものに使える漂白剤は?(掃除と洗濯サイエンス より)ビールやアイスを冷やすために氷に塩を入れるのはなぜ?(料理サイエンス より)発電時の排熱を利用しエネルギー効率を高める「熱電併給」とも呼ばれるシステムの名前は?(電気、発電サイエンス より)小惑星イトカワのサンプルを持ち帰った小惑星探査機の名前は?(宇宙サイエンス より)雹(ひょう)と霰(あられ)の違いは?(天気サイエンス より)ニシキヘビが獲物の位置を知るために感知するものは?(動物サイエンス より)花びらの数やヒマワリの種の数に出てくる数列の名前は?(植物サイエンス より)
いくつ答えられましたか?「全然答えられないよ」と思った方も心配は無用。クイズは選択式ですから、選択肢をみて「あ、そうだった」と思い出すかもしれません。全く見当もつかない場合は「ちらみボタン」に頼って解答するのもよいでしょう。徐々に「ちら見」の回数が減って、最後に完全に自力で答えられるようになれば1分野完了です。『もの知り~ズ』のコンセプトである「できるまで終わらない」システムは健在です。各分野で満点がとれるまで、繰り返しチャレンジしてください。
ここで覚えた知識は、日常の様々な場面で力を発揮します。例えば、スーパーでふと手に取った品物のラベルを見たとき、何気なくテレビのニュースを見ているとき、今まで暗号にしか見えなかった化学の教科書に見覚えのある名称を見つけたときなど。そのとき、きっとあなたは「あっそれ知ってる!」と思うでしょう。それは、アイザック・ニュートンが落ちるリンゴを見たときの気持ちや、アルキメデスが風呂から飛び出したときの気持ちと同じです。そう、あなたはすでに立派なサイエンティストなのです!
身近サイエンス編12分野は以下の通りです。1.からだ サイエンス2.化粧品の成分 サイエンス3.食品添加物 サイエンス4.地球 サイエンス5.掃除と洗濯 サイエンス6.料理 サイエンス7.電気、発電 サイエンス8.宇宙 サイエンス9.天気 サイエンス10.テレビ サイエンス11.動物 サイエンス12.植物 サイエンス
準備はいいですか。スタートボタンを押す前に深呼吸を。押したら最後、全部できるまで終わりません!
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